台湾がワクチンの公平な分配を目指す国際的な枠組み「COVAX(コバックス)」を通して購入したワクチン第3陣、イギリスのアストラゼネカ製ワクチン41.04万回分が5日午後3時52分、台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港に到着しました。
これらのワクチンは、通関手続きを済ませてから低温物流センターに送られ、検品、封緘作業を経て、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の接種に提供されます。有効期限は11月30日までです。
「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官によりますと、これらのワクチンは、台湾が「COVAX(コバックス)」を通して購入した新型コロナワクチン476万回分の一部です。5日時点では、すでにアストラゼネカ製ワクチンが102万回分到着しました。内訳は第一陣4月4日の19.92万回分、第二陣5月19日の41.04万回分、そして9月5日の第三陣41.04万回分です。