台湾のトップクラスの観光列車と位置付けられている「鳴日号(future)」で提供される、豪華弁当が初お披露目されました。新型コロナウイルスの感染拡大で運行を見合わせていた観光列車「鳴日号」は、新型コロナ警戒レベルが2のまま維持されていることを受け、今月中旬から乗車券の販売枚数を増やして運行を再開します。
「鳴日号」の旅行プランを取り扱っている台湾の大手旅行代理店、雄獅旅行社(ライオントラベル)は、9月18日から12月7日までの期間、「食卓計画」、「秋のグルメ」、「原住民の文化」、「音楽列車」という四大テーマで14の旅行プランを企画しています。そのうち7~8割は、すでに完売しています。旅行プランを予約した客のうち、70%近くは企業によるチャーターです。とりわけ中秋の名月を愛でる中秋節(旧暦8月15日、今年は9月21日)の連休(9/18-9/21)や双十国慶節(中華民国の建国記念日、10月10日)の連休(10/9-10/11)などは、問い合わせが多く寄せられているということです。
雄獅旅行社(ライオントラベル)は8月30日、中秋節や双十国慶節の連休を含む特別プランと、こうした特別プランでのみ提供する豪華弁当の内容を公開しました。豪華弁当の第一弾は、焼きアユの弁当。市場価格は台湾元1,000元(約日本円3,950円)を超えるということです。