台湾では1日から、新学期が始まりました。学校生活に慣れない小学校の新入生は、授業中に泣き出しました。
一方、子供を学校に送り届けた親は、「ホッとした」と話しました。マスクをつけていても、親たちの笑顔は隠せません。
新型コロナウイルスの影響により、台湾全域の学校は5月19日から休校、高校以下の学校はリモート授業に切り替えましたので、対面授業は3ヶ月ぶりです。
小学校1年生の親たちは、子供の姿を写真に収めるのと対照的に、高学年の子供を持つ親は、「特に別れ惜しいとは思わない」と話しました。
小学校では、授業以外に、手洗いの仕方、衛生キャップのかぶり方、マスクの付け方など、正しいコロナの予防対策も子どもたちに教えています。
小学校の教職員によりますと、例年に比べますと、親と離れたがらない新入生は比較的少ないです。
105日ぶりの学校再開。子供と四六時中一緒にいる日々とお別れでき、親たちは「ようやく一息つくことができた」と話しました。
(編集:曾輿婷/王淑卿)