台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の指揮官を兼任する陳時中・衛生福利部長は30日、新型コロナウイルス感染対策で現在実施されている4レベルあるうちの上から3番目の「レベル2」の期限が9月6日に迫っていることについて、現在のところ感染対策を大幅に変更する予定はないと表明しました。9月7日以降、「レベル2」がさらに引き下げられる可能性は低いと考えられています。
ただし、台湾高速鉄道、在来線の台湾鉄道の輸送量増強、プール、スポーツ施設などでのシャワールームの使用禁止の解禁など、一部の措置は緩和が検討されているということです。
台湾では29日、新北市での家庭感染で10人の感染が確認されています。