蔡英文・総統は、29日に新型コロナウイルスの台湾内での市中感染が13人確認され、それまでのゼロから一気に2ケタ台に戻ったことから、「これは感染状況には依然として変化が大きいことを意味しており、絶対に気を緩めてはならない」と呼びかけました。また、ワクチンを打っていても打っていなくても、外出の際には必ず感染防止対策のマニュアルを守るよう呼びかけました。
また、チェコから台湾に無償提供された新型コロナウイルス・ワクチン3万回分が台湾に到着したことについて、チェコの友人に感謝を表明すると共に、台湾とチェコがいずれも新型コロナウイルス感染拡大に引き続きしっかりと対応し、また「善良な力の循環」を通じて、世界の感染対策に貢献したいと指摘しました。