台湾のワクチンメーカーである高端疫苗生物製剤(メディゲン・ワクチン・バイオロジクス)が生産した新型コロナウイル・ワクチンの接種が、23日に始まりました。
接種に訪れた人の中に、若い人の姿が目立ちました。初日は接種を予約した人のうち実際に接種に訪れた人の比率が高く、接種会場の一つである台北市の長庚医院の会場では、午前中だけで95%に達しました。
今回の新型コロナ・ワクチンの接種は、期間が8月23日から29日までで、およそ60万人が接種する予定です。また、当初は36歳以上の人が対象でしたが、その後、対象年齢を引き下げ、20歳から35歳の人も接種の予約ができるようになっています。
台湾で接種することができる新型コロナウイル・ワクチンは、これまでのアストラゼネカとモデルナの他に、新たに台湾製ワクチンである高端疫苗生物製剤(メディゲン・ワクチン・バイオロジクス)が加わりました。