24日に開幕する東京パラリンピックに参加する台湾の代表チームの団旗授与式が21日に行われ、蔡英文・総統は選手の代表に団旗を手渡しました。
蔡・総統は、あいさつの中で、東京オリンピックの閉会式に放映されたパラリンピックの選手らに関する映像に触れ、その映像に出ていた、「オリンピックは英雄たちが誕生するところ、パラリンピックは英雄が集まるところ」を引用して、選手らが体の障害を克服し、それに屈服しない精神は、パラリンピックの精神だと述べ、選手らが力を発揮して最もいい成績で世界を鼓舞し、世界に台湾のことを知らしめるよう激励しました。
24日に開幕する東京パラリンピックには、台湾から選手が10人参加し、卓球、陸上、パワーリフティング、柔道、バドミントン、水泳の6競技に出場します。前回大会の銀メダル1個、銅メダル1個の成績を上回ることを目指しています。