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台湾、新型コロナワクチン被接種者数が近く延べ1000万人突破

  • 17 August, 2021
  • 王淑卿
台湾、新型コロナワクチン被接種者数が近く延べ1000万人突破
台湾では、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた人の延べ人数が近く1000万人を突破する。17日時点では、接種率は39.21%、一回目と二回目の接種を受けた人が全人口に占める割合は、100人につき42.13回分。来年新型コロナウイルスの次世代ワクチンを追加購入する可能性もあるという。(写真:「中央感染状況指揮センター」提供)

台湾では、新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた人の延べ人数が近く1000万人を突破します。来年新型コロナウイルスの次世代ワクチンを追加購入する可能性もあると言うことです。台湾の全人口は約2350万人です。

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の統計によりますと、17日時点では、台湾で新型コロナワクチンの接種を受けた人は延べ988万7000人あまりで、近く1000万人の大台を突破します。接種率は39.21%、一回目と二回目の接種を受けた人が全人口に占める割合は、100人につき42.13回分です。

第六段階のワクチン接種は23日に始まります。36歳以上の国民が対象となります。この資格に符合する人はおよそ60万人です。17日時点ではすでに39万人が予約手続きを済ませました。これは36歳以上の人口の約65%を占めています。

「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官は、国民に対して早く接種を予約するよう呼びかけています。

ワクチン接種意向登録でアメリカのモデルナ製ワクチンだけを選んだ人は数百万人に上っています。しかし、モデルナ製ワクチンが品薄になっています。近く到着する、同じmRNA(メッセンジャーRNA)に属するアメリカのファイザーとドイツのビオンテックが開発したワクチン(BNTワクチン)は、モデルナ製ワクチンを選んだ人を優先対象にするかどうかについて、陳時中・指揮官は、「ファイザーワクチンが到着したら、まず接種意向登録を行ってから順番通りに接種を行っていく」方針を示しました。

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