2020東京オリンピック大会に続き、東京パラリンピックが8月24日から9月5日にかけて行われます。今年台湾からは10人の選手が参加し、前回大会の銀メダル1枚、銅メダル1枚の成績を超えるよう期待がもたれています。
今回台湾の東京パラリンピック代表選手団には合計38人おり、8月18日から3段階に分けて出発します。最も人数の多いグループは8月22日、桃園国際空港からエバー航空に乗って東京へ向かう予定です。蔡英文・総統は21日、パラリンピック代表選手団への団旗授与式を行います。
パラリンピック代表選手団への防疫対策は、オリンピック代表選手団と同じ、選手もコーチもビジネスクラスで往復します。
体育署全民運動組の呂忠仁・組長は、「今回選手もコーチも一様に、ビジネスクラスで往復する。それ以外のスタッフはエコノミークラスだ。大会のルールに従い、試合が終わった48時間以内に帰国する。帰国後も、オリンピック代表選手団と同じように送迎を行い、防疫ホテルへの入居もサポートする」と説明しました。
なお、体育署によりますと、パラリンピックの金メダルの報奨金は、台湾元240万元から台湾元400万元、およそ日本円1583万円に引き上げられました。
(編集:曾輿婷/王淑卿)