台湾の人々に人気のあるドリンクスタンドの飲み物。毎年大きなビジネスチャンスを生み出している。今年は新型コロナの影響で、台湾の国産果物の輸出販売は例年のように順調ではない。そこで農業委員会農糧署は台湾の6つの大手ドリンクスタンド業者と手を組み、違った果物をメインとしたドリンクの販売サービスを打ち出している。これにより、300トンの国産果物が購入され、ドリンクが作られる見込みで、台湾内における果物販売にとって非常に大きなサポートとなるとしている。
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台湾の国産果物の輸出販売は、今年は新型コロナの影響で例年のように順調ではありません。
一方、台湾の人々に人気のあるドリンクスタンドの飲み物。こちらは毎年大きなビジネスチャンスを生み出しています。
そこで農業委員会農糧署は、国産果物の販売促進のため、国産のドラゴンフルーツ、バナナ、グァバ、柑橘類、マンゴーそしてパイナップルといった国産の果物をメイン材料として、ドリンクスタンド業者に呼びかけ、プロモーション計画を提出してもらい、審査を行いました。
20のドリンクスタンドブランドから数十枚の企画書が提出され、大苑子(Da Yung’s)、Mr.Wish、CoCo都可(CoCo TEA)、叮哥茶飲(Ding GO.tea)、迷客夏綠光牧場(milkshop)、拾覺(Seejoy Tea)の6つの業者が選ばれました。それぞれ違った果物をメインに打ち出したドリンクの販売サービスを行います。期間は10月15日までです。
農糧署は、消費者が好きな果物のドリンクをプロモーションすることで国産フルーツの使用量を引き上げたいとしています。
農糧署の陳啟榮・主任秘書
「この6つの有名な代表ブランドは、総勢20ブランド、40数件の提案の中から選ばれた。商品はどれも非常に優れている。このシリーズの活動において、国産果物を300トン以上使用することができる見込みで、これは国内果物販売にとって非常に大きなサポートとなる」
また、販売を盛り上げるため、農糧署と6つのドリンクスタンドブランドは、様々なサービスを打ち出します。
この他、農糧署ではファミリーマートのウェブショップや誠品オンラインといったプラットフォームとも手を組み、消費者はこの2つのプラットフォームで国産フルーツを購入するだけでドリンク割引券を得ることができるようにしています。
(編集:中野理絵/王淑卿)