台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部、中央感染状況指揮センターは6日、台湾全域を対象に発令されている防疫警戒レベル2の実施期限を、9日から23日に延長すると発表しました。6日から、プールは水泳選手を対象に開放しています。10日からは条件付きで一般開放し、水泳の授業も再開します。ただし、シャワールーム、スチームサウナ、採暖室、キッズプールなどの施設の利用は禁止のままです。
台湾では6日に、新型コロナウイルスの新規域内感染者が10人、域外感染者が2人、死者が3人増加、隔離解除率は89.5%です。台湾が7月27日に防疫警戒レベルを3から2に引き下げてから、全体の感染状況はまだコントロール可能の範囲内にあり、突発事件はなかったです。
しかし、中央感染状況指揮センターの陳時中・指揮官は、観察期間はまだ足りないため、防疫警戒レベル2の実施期間をさらに2週間延長することにしたと説明しました。
(編集:曾輿婷/王淑卿)