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米バイデン政権発足後、台湾に初の武器供与

  • 05 August, 2021
  • 王淑卿
米バイデン政権発足後、台湾に初の武器供与
米国務省が現地時間4日、台湾に対する155ミリ自走榴弾砲「M109A6」40両や支援車両など、約7億5000万米ドル(約820億日本円相当)の武器供与を承認したと明らかにした。これは、今年1月に発足したバイデン政権の台湾に対する初めての武器供与。国防部、外交部、総統府はいずれも歓迎と感謝を表明した。(写真:資料写真/AFP)

国防部が5日に発表したところによりますと、アメリカ政府は、アメリカ東部時間4日、155ミリ自走榴弾砲「M109A6」40両や支援車両など、およそ7億5000万米ドル、日本円およそ820億円相当の武器供与を承認し、議会に通知し、一ヵ月後にも正式に発効する見込みです。これは、今年1月に発足したバイデン政権の台湾に対する初めての武器供与です。

国防部は、アメリカは、「台湾関係法」と台湾に対する「六つの保証」に基づいて台湾に防御兵器の供与を継続していることは、地域の安定を維持する礎だとし、アメリカの決定に感謝しました。

外交部の欧江安・報道官は、今回の武器供与について、「今年1月に発足したバイデン政権が、台湾に対する武器売却を発表したのは初めて。これは、アメリカ政府の台湾の防衛面におけるニーズに対する重視を示している。バイデン政権が、台湾への武器供与政策を継承していることは、わが国が防御兵器をタイムリーに取得することにプラスになる」として、歓迎と感謝を表明しました。

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