行政院(内閣)が、コロナ禍後の経済振興を図るため、昨年の「振興三倍券」に続き、今年も「経済振興クーポン券」を発行する予定です。
行政院の羅秉成・報道官は5日、昨年「振興三倍券」を発行した経験に基づいて今年の「経済振興五倍券」を計画するとし、デジタルクーポン券と紙製クーポン券の二種類を発行し、いかにしてデジタルクーポン券の利用率を高めるかについても検討すると明らかにしました。
羅秉成・報道官によりますと、昨年発行した三倍券は、全部で9枚、額面はそれぞれ200台湾元(約789日本円)と500元(約1,973日本円)です。今年発行予定の「振興五倍券」は10枚です。内訳は、1000台湾元(約3,950日本円)3枚、500元2枚、200元5枚です。収入に関係なくすべての国民に支給される予定です。