台湾・チェコ、「性別の平等」を議題としたオンラインフォーラムを開催しました。
行政院性別平等処は4日午後、チェコのプラハ市と共に「台湾・チェコ 性別平等発展対話」のオンラインフォーラムを開催しました。
これは、性別の平等を議題に対話を進め、両国の緊密な協力関係を表すものです。
性別平等処は、この活動はプラハで行われる性的マイノリティのパレード「プラハ・プライド」開催期間に合わせて行われると説明。フォーラムは3日、台湾のウィメンズ・エンパワーメント無任所大使の林靜儀・議員とプラハ市のズデニェク・フジブ(Zdeněk Hřib)市長による共同開幕宣言で幕を開けました。
性別平等処は、今回のオンラインフォーラムは行政院とEU(欧州連合)がともに「台湾・EU 性別平等協力訓練構造計画(2019-2023)」を作成後、初のEU個別会員国との性別平等議題による協力展開である。チェコはまさに同性婚の合法化を推し進めていて、台湾が2019年5月に同性婚を合法化する民法の修正が通過し、アジアで初の同性婚の合法化を実現したことから、この改正案の推進に関する経験や、全面的なジェンダー主流化の実施、そして女性の政治参加促進の優れた成績、これら全てにおいてチェコと共有する価値があるとしています。
(編集:中野理絵/王淑卿)