ポーランドが台湾に新型コロナウイルスワクチンを無償提供することを検討していると報じられています。
これについて、外交部の欧江安・報道官は4日、世界的なワクチン不足、ワクチン供与の遅延に対応し、国民のワクチン接種率を高めるため、政府は、各種のルートを通じてワクチンをより多く獲得できるよう努力していると同時に、ワクチンの早期到着にも取り組んでいる。7月31日、バルト海にある友好国、リトアニアが二ヶ月早く台湾にワクチンを2万回分無償提供したのは、その最もいい例だと説明しました。
欧江安・報道官は、外交部は、今後も各種の機会を逃さずに、理念の近い民主国家と、新型コロナワクチンの提携について話し合うとしています。
欧江安・報道官は、各種ルートとして、「新型コロナワクチンの調達、借用、無償提供、転売などの可能性、COVAX(コバックス)と、わが国にワクチンを提供するメーカーへの早期提供要請、双方、または多方面を通じて話し合った実行可能で、各自の法律に違反しないやり方など」を挙げ、「台湾にワクチンを寄付、または、転売、いずれも歓迎する」との立場を示しました。
欧・報道官は、政府、民間、友好国などの努力の下、アメリカ、日本、リトアニア、スロバキア、チェコなどの国々は、いずれも台湾にワクチンを無償提供し、台湾の防疫対策を支援している。これは、理念の近い国々の助け合う友情と善の循環がもたらしたプラスの力を示していると重ねて表明しました。