東京オリンピックのバドミントン男子ダブルスの決勝戦が31日夜に行われ、台湾代表チームの李洋・王斉麟ペアが中国大陸の李俊慧・劉雨辰ペアを下し、金メダルに輝きました。
台湾の選手がオリンピックのバドミントン男子ダブルスで金メダルを獲得したのは、史上初めてです。
王斉麟・選手と初めてコンビを組んでオリンピックに出場して金メダルを獲得したことについて、李洋・選手はフェイスブックに投稿し、「これはただのスローガンではなくなった。オリンピックで金メダルに輝き、チャイニーズ・タイペイの旗が掲揚され、中華民国の国旗の歌が歌われた。その感動と心のときめきは言葉で表せない。本日、私は誇りを持ってみんなに伝えたい。私は李洋。金門の出身。台湾から来た。私たちのコンビは、世界に台湾のことを知らしめた。私たちを支持し、助けてくれ、応援してくれたすべての人に感謝している。オリンピックで得た最高の栄誉をわが国台湾に捧げたい。私たちを支持してくれているすべての人に分かち合いたい」と書きました。
一方、王斉麟・選手もフェイスブックに投稿し、「みなさん、教えて、これは本当のことですか、我々のコンビは、世界に台湾のことを知らしめました。我々のコンビ、本当に夢を実現しました。重ねて全世界に大声で自己紹介したいです。私は台湾のバドミントン選手・王斉麟です。I am Wang Chi Lin !I am from Taiwan!」と書きました。