労働部が26日、無給休暇に関する最新の統計を発表しました。26日時点では、無給休暇を実施している企業は3679社、影響を受けた労働者は4万4973人です。この数字は、前回調査時より975社、1万2993人増えました。無給休暇を実施した企業数も影響を受けた労働者数も新型コロナウイルス感染症が発生して以来の最高を更新しました。
労働部労働条件および就業平等司の黄維琛・司長は、その原因として、台湾全域を対象に感染症警戒レベル3が発令され、宿泊施設、飲食業、旅行代理店、運輸倉庫業に大きな影響を及ぼしたためだと分析しています。
黄維琛・司長によりますと、現在、無給休暇を実施している企業の規模は、50人以下、実施期間は大多数が3ヶ月を超えていません。一ヶ月9日間から12日間休んでいる企業が多いです。これは、前回調査時の一ヶ月13日間から16日間休んでいたことより少し改善されたということです。