東京オリンピック・パラリンピックに出場する、中華民国台湾の代表チーム、「チャイニーズ台北」一行134人は19日午前、中華航空(チャイナエアライン)に乗って日本に向かいました。
行政院(=内閣)の蘇貞昌・院長(=首相)、教育部(日本の文科省に類似)の潘文忠・部長(=文部相)、23日の開会式に出席する「台湾のIT大臣」こと、行政院のオードリー・タン政務委員(=無任所大臣)は、空港まで代表チームを見送りました。
蘇貞昌・行政院長は、「選手らがベストを尽くして最も優秀な成績を獲得できるよう期待しているが、それをプレッシャーに思わないでください。すべての国民が皆さんの後ろ盾になって皆さんのいい成績を願っている」と、政府と国民を代表して選手らを激励しました。
今年、中華民国台湾は、合計18競技に68人の選手が参加します。そのうち、空手とカヌーは初参戦です。2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、台湾の代表チームは、金メダル1個、銅メダル3個の成績でしたが、今年は金メダル2個、銀メダル6個、銅メダル3個を目指しています。