台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官が17日午後の定例記者会見で明らかにしたところによりますと、16日に台湾全域では28万人が予防接種を受け、一日当たりの最高を記録しました。接種率は20%を突破し、20.4%に達し、接種回数が台湾全人口に占める割合は20.93%に達し、台湾の防疫対策が新たな段階にまい進したということです。
陳時中・指揮官は、海外の多くの国々の経験を引用して、接種率が20%を超えたら、ワクチンの効果が出始める。40%を超えると、感染症を予防する効果も出始める。60%を超えたら集団免疫の効果が上がると指摘、今後もワクチンの接種率の引き上げに取り組んでいくとしています。