17日、台湾における新型コロナウイルス感染症の新規域内感染者が8人、死者が1人増えました。5月19日台湾全域を対象に感染症警戒レベル3が発令されて以来、新規域内感染者数が一桁に減少したのは初めてで、警戒レベルが引き下げられる可能性が浮上しています。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官は17日午後の定例記者会見で、国内での新規感染者数が減っていることから、感染症警戒レベル3が満期となる、7月26日以降、警戒レベルを引き下げる可能性が高くなり、来週から警戒レベルの引き下げに関する準備工作を始めると明らかにしました。
なお、17日時点では、台湾における新型コロナウイルス感染症の累計感染者数は1万5390人、そのうち、海外での感染が1226人、国内での感染は、1万4111人で、死者は764人です。