台湾では8日、新型コロナウイルスの新規域内感染者が18人、域外感染者が3人、死者が3人増え、累計感染者数が1万5149人、死者が718人になった。新規域内感染者数は、防疫警戒第3級実施以来、2日連続で最低を更新した。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部、「中央感染状況指揮センター」は午後の定例記者会見で、コロナの防疫警戒レベル第3級の発令期間を7月12日から7月26日にさらに延長、7月13日より一部の規制を緩和すると発表した。
中央感染状況指揮センターによると、7月13日より、飲食店などの店内飲食を解禁、スポーツ施設を開放、「国立公園、遊園地、観光農場、植物園、文化園区、教習所、美術館、博物館、映画館、公演会場」など20の施設に対する制限策は条件付きで緩和する。ただし、第3級の感染予防対策は引き続き実施する。
第3級の感染予防対策は、外出するときに全行程においてマスクを着用すること、室内5人以上、屋外10人以上の集会を中止すること、結婚式と告別式は家族のみで行われること、宗教イベントと大型の展覧会の開催を中止すること、大型の会議・会食の開催を禁止することなど。
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台湾では8日、新型コロナウイルスの新規域内感染者が18人、域外感染者が3人、死者が3人増えました。新規域内感染者のうち、台北市が12人で最多、次は新北市が6人です。新規域内感染者数は、防疫警戒レベル第3級実施以来、2日連続で最低を更新しました。
クラスターが発生した、北部・台北市の農産品卸売市場「環南市場」では8日午前、関係者2000人にPCR検査を行った結果、新たに1人の感染が確認されました。コロナのインド型変異株の感染者が訪れたと言われる、南部・屏東県の枋寮病院では、7月10日から11日に、従業員と入院患者に大規模なウイルス検査を行う予定です。
なお、6日に、桃園国際空港のチャイナエアラインの貨物ターミナルで働く従業員1人がコロナに感染し、その家庭内で感染が拡大しています。桃園国際空港では7日午後からPCR簡易検査ステーションが設置されており、大規模な検査を行っています。
中央感染状況指揮センターの陳時中・指揮官は7日、「その感染者と同じ会社の接触者は、全て把握している。感染源はまだ不明だ。その家族6人のうち、すでに4人は感染が確認された」と話しました。
その他、中央感染状況指揮センターは8日の定例記者会見で、コロナの防疫警戒レベル第3級の実施期限を7月12日から7月26日に延長、7月13日より一部の規制を緩和すると発表しました。
指揮センターによりますと、7月13日より、飲食店などの店内飲食を解禁、スポーツ施設を開放、「国立公園、遊園地、観光農場、植物園、文化園区、教習所、美術館、博物館、映画館、公演会場」など20の施設に対する制限策は条件付きで緩和します。
ただし、第3級の感染予防対策は引き続き実施します。第3級の感染予防対策は、外出するときに全行程においてマスクを着用すること、室内5人以上、屋外10人以上の集会を中止すること、結婚式と告別式は家族のみで行われること、宗教イベントと大型の展覧会の開催を中止すること、大型の会議・会食の開催を禁止することなどです。
(編集:曾輿婷/王淑卿)