台風を取り巻く気流の関係で6日、中南部で雲が発達。南投エリアでは夕暮れ時、空一面が真っ赤となり、燃えるような雲の美しい景色が現れた。写真愛好家はカメラを取り出し、美しい空の景色を写真に収めた。中央気象局は、このような燃える雲の絵は、気象学上「霞」と呼ばれていて、これは熱帯性低気圧の影響を受けて、発達した雲がもたらすもので、水分が多いとこのような燃える雲の現象がみられると説明。今回のこの美景が現れたのは、台風を取り巻く外側の渦が関係してるとしている。
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台風を取り巻く気流の関係で6日、中南部で雲が発達し、南投エリアでは夕暮れ時、空一面が真っ赤となり、燃えるような雲の美しい景色が現れました。
写真愛好家によると、このような燃える雲の美景は、台風の前に現れることが多いとのことです。
写真愛好家の簡慶南さんは、「台風の前後いつも山の上に行って雲の変化を待つ。なぜなら台風が来ると気圧が下がり、空気がきれいになるから」と説明しました。
写真愛好家はこの燃えるような雲の美景を全てカメラに収めました。
市民も「大自然の素晴らしさ」と絶賛。
市民「素晴らしい。本当に美しい」
中央気象局は、このような燃える雲の絵は、気象学上「霞」と呼ばれていて、これは熱帯性低気圧の影響を受けて、発達した雲がもたらすもので、水分が多いとこのような燃える雲の現象がみられると説明しています。
中央気象局日月潭気象観測所の張永政・主任は、「太陽の光が南部を通過するとき、水分が多くなると、波長の長い赤い光は雲を通り抜けて出てくる。すると、夕方、南の空に燃えるような雲の現象が見られる。」と説明しています。
中央気象局は、今回のこの美景が現れたのは、台風を取り巻く外側の渦が関係してると判断しています。
燃えるような雲は、わずか20分ほど現れただけでしたが、刻々と変化する雲に多くの人が魅了されました。
(編集:中野理絵/王淑卿)