日本の静岡県と神奈川県が豪雨に見舞われ、静岡県熱海市では3日、土石流被害が発生し、2人が心肺停止になり、安否不明者が約20人おり、約80人が避難していると伝えられています。
外交部(日本の外務省に相当)が3日午後発表したところによりますと、外交部の呉釗燮・部長(=外相)は、被災状況に接すると、直ちに台湾の対日本窓口機関、台湾日本関係協会の郭仲煕・秘書長を通して、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会に高い関心と慰問の意を伝えると共に、台北駐日経済文化代表処(日本における大使館に相当)横浜分処を通して熱海市にお見舞いのメッセージを伝えました。
外交部によりますと、台北駐日経済文化代表処と台北駐日経済文化代表処横浜分処の報告では、現在、現地在住の台湾人と留学生の被災に関する報告を受けていませんが、慎重を期するため、台北駐日経済文化代表処横浜分処は、今行方不明になっている20人のうち、台湾人がいるかどうかを調べています。もし被災された台湾人がいれば、直ちに援助を与えるということです。
外交部は、日本では今は梅雨の季節であるため、豪雨による災害が発生する可能性が高いと指摘、外交部と各出先機関は、関連情報を注視し、日本側と密に連絡を取り、状況を見て援助を与え、日本にいる国民の安全を守るとしています。