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台湾、7/2正午から入国者全員にPCR検査実施

  • 03 July, 2021
  • 王淑卿
台湾、7/2正午から入国者全員にPCR検査実施
インドで猛威を振るった、感染力の強い新型コロナウイルス、「デルタ型」変異株が多数の国にも広がっている。この変異株の台湾への侵入を防ぐため、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は、航空機が台湾に到着する時間を基準に、2日正午から空港と港湾施設から入国する帰国者・入国者全員に対してPCR検査を実施し、隔離が解除されるまでのウイルス検査を三回に増やすなど、健康モニタリングを強化している。(写真:「中央感染状況指揮センター」提供)

インドで猛威を振るった、感染力の強い新型コロナウイルス、「デルタ型」変異株が多数の国にも広がっています。この変異株の台湾への侵入を防ぐため、台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は、航空機が台湾に到着する時間を基準に、2日正午から空港と港湾施設から入国する帰国者・入国者全員に対してPCR検査を実施するなど、健康モニタリングを強化しています。

防疫強化対策は次の通りです。

一、14日以内、ブラジル、インド、イギリス、ペルー、イスラエル、インドネシア、バングラデシュなど「重点高風険国家(防疫対策の重点となる感染リスクの高い国家)」七ヶ国への渡航歴のある帰国者・入国者は、空港、または港湾から入国後、一律公費で集中隔離施設に入居し、14日間の隔離を行います。入居したとき、隔離期間が満了したときにPCR検査を受けるほか、隔離期間中の10日目から12日目までの間にも、「家庭用簡易検査キット」を使ってウイルス検査を行う必要があります。

二、14日以内、「重点高風険国家(防疫対策の重点となる感染リスクの高い国家)」七ヶ国への渡航歴のない帰国者・入国者は、空港、または港湾から入国後、喉から唾液を採取する方法でPCR検査を受けなければなりません。そして防疫タクシーなど、防疫対策が講じられた車両に乗って防疫ホテル、または集中隔離施設に向かい、自費で14日間の隔離を行う必要があります。隔離期間満了時(12日目から14日目まで)に再度PCR検査を受けるほか、隔離期間中の10日目から12日目までの間にも、「家庭用簡易検査キット」を使ってウイルス検査を行う必要があります。

三、ウイルス検査で陽性反応が出た場合、ウイルスのゲノム解析が行われます。

「中央感染状況指揮センター」は、水際対策は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ重要なポイントだ。入国者は台湾に到着した際、自発的に水際対策における健康モニタリング強化対策に合わせ、「中央感染状況指揮センター」が規定した交通手段を使って隔離施設に向かい、防疫対策を遵守することで、新型コロナウイルスの台湾への侵入防止に協力するよう呼び掛けています。

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