第11回台湾アメリカ「貿易及び投資枠組み協定(TIFA)」協議が6月30日にオンラインで開催されます。2016年10月以来の開催となります。これは、行政院(=内閣)経済貿易交渉弁公室の総交渉代表を兼務する行政院の鄧振中・政務委員(=無任所大臣)が10日のテレビ会議で、アメリカの通商代表部のキャサリン・タイ代表と合意に達したものです。
外交部は26日ニュースリリースを発表して心から歓迎すると表明しました。
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鄧振中・政務委員によりますと、第11回台湾・アメリカ「貿易および投資枠組み協定 (TIFA)」協議では、サプライチェーンのセキュリティ、カーボンフットプリントを含む環境保護の議題、労働者の権益と福利厚生、デジタル経済、科学技術の進歩に伴う知的財産としての営業秘密の保護など、双方が共に関心を持つ議題について討論を繰り広げる予定です。
台湾とアメリカは、1994年に「貿易および投資枠組み協定(TIFA)」を締結してから、協議を10回行ってきました。第一回TIFA協議は、1995年アメリカのワシントンで行われ、その後、1997年、1998年、2004年、2006年、2007年、2013年、2014年、2015年、2016年、それぞれ台北とワシントンで交互に開催されました。