台湾の在来線・台湾鉄道が乗客サービスの向上を図るため、7月1日から乗車日当日の予約に関する制限を緩めることを決定しました。
これまで、発車1時間前までしか予約できない規定が、発車30分前へと緩和されます。しかし、予約者は、発車20分前までに乗車料金を支払わなければなりません。乗客は、台湾鉄道のアプリ、窓口、自動券売機などを利用して乗車券を受け取ることが出来、さらに便利になる見通しです。
なお、台湾鉄道は、7月1日から乗車券を予約したものの、乗車券を受け取っていない乗客の予約権利に関する規定も改めます。これまでは、同じIDナンバーで乗車券を予約して、3ヶ月以内に予約しても受け取らないことが3回あれば、そのIDナンバーは、一ヶ月乗車券を予約できないという罰則があります。
これは7月1日から、一ヶ月以内に予約しても受け取らないことが3回あれば、そのIDナンバーは、一ヶ月乗車券を予約できない罰則に改められます。台湾鉄道は、乗客に対して、スケジュールの変更があった場合、是非予約した乗車券をキャンセルして、他の乗客の権益に影響を与えないよう呼びかけています。