台湾南部にある台湾最大の港湾、高雄港はこのほど、国際港湾協会(IAPH)の2021年「世界港湾持続可能プログラム」(WPSP)でグランプリを獲得しました。
古い港湾を、環境に配慮した持続可能な港湾として再生するプログラムで、オーストラリアのブリスベン、アメリカのサンディエゴと競争した結果、高雄が「強靭なインフラ建設」部門でトップを獲得したものです。
高雄港は、新たなコンテナ・センター、橋の建設、石油化学タンクの移転、港湾の公園化などの、環境に配慮した建設を進めています。
国際港湾協会(IAPH)は、国連が定めた2030年の持続的発展の目標に合わせて、2018年から「世界港湾持続可能プログラム」(WPSP)を提唱しています。