台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は11日、台湾で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は287人で、そのうち台湾内での市中感染は286人、海外らかの渡航者からの感染確認は1人だったと発表しました。また、亡くなった人は24人でした。
「中央感染状況指揮センター」の指揮官を兼務する衛生福利部の陳時中・部長は、今週は感染者数が先週よりやや改善しているものの、感染は収まっていないと強調し、警戒心を高く持つよう呼びかけました。
地区別にみると、新北市が最も多くて120人ですが、2位は工場での集団感染が発生した苗栗県の56人でした。3位は台北市の49人でした。
台湾での新型コロナウイルス感染の確認は、これまでに1万2500人で、そのうち台湾内での市中感染は1万1294人です。