台湾で新型コロナウイルス感染の急拡大が始まってから3週間になりますが、現在、感染対策が4段階あるうちの上から2番目の「レベル3」に引き上げられたままで、引き下げられる見通しは立っていません。こうした中で、最近、台湾を離れて海外に避難する人が増えていると伝えられています。
これについて、交通部民用航空局の林国顕・局長は、航空機による旅客輸送について、台湾の域内線は去年の同じ時期に比べて9割以上減少しているのに対して、国際線は5割程増加していると表明しました。国際線の利用者が増えている原因については、説明しませんでした。
林国顕・局長によると、6月1日の国際線利用者は1240人、2日は3760人で、やや増えています。