台湾の感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は、新型コロナウイルス感染を防止するため、介護施設の新規入居者に対して、PCR陰性証明の提出を義務付ける新たな対策を発表しました。
指揮センターは、感染対策の「レベル3」が出ている期間、介護施設が新たな入居者を受け入れることは避けることが望ましいが、もし必要な場合は、自費でPCR検査を受け、陰性であることの証明書を提出する必要があると指摘しました。入居3日前以降の検査報告が必要で、入居後は隔離された空間、または一人部屋に14日間隔離します。この間、コロナ感染の症状が出なければ他の入居者と一緒に一般の部屋に入ることができます。
また、もともと介護施設に入居していた人が、病院に赴いて治療を受ける場合、退院の際に公費でのPCR検査を受け、陰性であればもとの介護施設に戻ることができます。この場合、14日間の隔離は必要ありません。