台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の陳時中・指揮官が27日午後夜に記者会見を開き、米モデルナから購入したワクチンの第一陣15万回分が、28日午後に台湾に到着し、早ければ、二週間後にも接種を開始する見通しを明らかにしました。
28日に到着するモデルナ製ワクチンの有効期限は、11月までです。第一線で新型コロナウイルスと戦っている、第一類の接種対象に提供されるということです。
台湾はモデルナから505万回分のワクチンを調達しました。モデルナは5月19日、検査用のワクチン20本(200回分)を送ってきて検査を受けることになっています。モデルナワクチンは二回接種を受ける必要があり、二回接種すれば、94%の予防効果があるとみられます。