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コロナ感染に関するフェイクニュースの転送は違法、指揮センターが注意喚起

  • 21 May, 2021
  • 早田健文
コロナ感染に関するフェイクニュースの転送は違法、指揮センターが注意喚起
新型コロナウイルス感染に関するフェイクニュースの転送は違法行為になる。中央感染状況指揮センターが注意を呼び掛け。(写真:中央感染状況指揮 センター」)

「中央感染状況指揮センター」は21日、新型コロナウイルス感染に関するウソの情報、フェイクニュースを転送することは違法行為に当たるとして、注意を呼び掛けました。

指揮センターは、フェイクニュースの例として、SNSのフェイスブックまたはLINEのグループで広がっている三つのケースを説明しました。

その中には、政府が購入したある製薬メーカーの新型コロナウイルス・ワクチンは、価格差が10米ドルある、行政院は2月1日から新型コロナウイルス支援金として1人当たり1万台湾元(およそ3万9000日本円)を支給することになった、などという内容のものがありますが、いずれも正しい情報ではないということです。

指揮センターは、こうしたフェイクニュースを拡散したり転送した場合、「新型コロナウイルス対策特別条例」第14条、または「社会秩序維持法」第63条第1項第5款の規定に違反する可能性があり、最高で300万台湾元(およそ1170万日本円)の罰金、または3年以下の懲役が科されると強調しています。

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