台湾における新型コロナウイルスの感染拡大により、台湾新幹線こと、台湾高速鉄道の利用者数が激減しています。台湾高速鉄道は、新型コロナの感染状況と乗客の利用状況を踏まえて慎重に検討した結果、5月21日(金曜日)から6月10日(木曜日)まで、臨時ダイヤを実施、運行本数をこれまでの1,016本から845本に減らすことを決定しました。
台湾高速鉄道によりますと、臨時ダイヤ実施後も80%以上の輸送力を確保できます。乗客のニーズを満たすため、各駅では下りと上り、両方とも毎時一本から三本までの停車本数を維持するということです。
台湾高速鉄道は、5月からの域内感染者数急増に合わせて防疫対策を強化し、6月8日まで、全車指定席を実施しています。6月9日以降は、台湾における新型コロナウイルスの感染状況を見て、政府の防疫対策に合わせて調整するということです。