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台北市、第5簡易検査所を新設、PCR検査で長蛇の列

  • 18 May, 2021
  • 曾輿婷
台北市、第5簡易検査所を新設、PCR検査で長蛇の列
台湾では新型コロナウイルスの新規域内感染者数が連日3桁突破しており、そのほとんどが北部の台北市と新北市に集中している。台北市は三軍総合病院と提携し、16日に台北市万華区にある仁濟病院の跡地で、新たな簡易検査ステーションを設置した。市内では第5ヶ所目となる。

台湾では新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。北部・台北市にあるコロナ簡易検査ステーションでは17日早朝、整理券の配布とPCR検査を待つ長蛇の列ができていました。

記者:「現場では2列となっている。道路側は昨日に整理券をもらい、PCR検査を待つ行列。その反対側は、明日の検査の整理券をもらう行列」

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部・中央感染状況指揮センターの指示に従い、全員マスクをつけています。

PCR検査を行う医療スタッフは、防護服、マスク、フェイスシールド、手袋、シューズカバーを着用しています。

午前8時になると、市民を待合スペースに誘導し、翌日の整理券を配布しはじめました。

台湾では新型コロナウイルスの新規域内感染者数が連日3桁突破しており、そのほとんどが北部の台北市と新北市に集中しています。台北市は三軍総合病院と提携し、16日に、感染者の多い台北市万華区で、市内第5ヶ所目の簡易検査ステーションを新設しました。毎日午前と午後にそれぞれ市民100人を対象に無料PCR検査を実施しています。

簡易検査ステーションの横には、国軍の化学兵が待機しています。検査を終えた市民に除菌スプレーをかけ、全身消毒を行います。

周辺エリアも、消毒が繰り返して行われています。同じ感染者の多い、新北市の板橋区では17日から、新北市立聯合病院板橋院区で、新北市初の簡易検査ステーションが設置されました。台北市と新北市は、新たなクラスター(集団感染)の発生に備えて、PCR検査を強化しています。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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