台湾では17日、新型コロナウイルスの感染者が新たに335人増えました。そのうち、台湾での感染が確認された「域内感染者」は333人で、これまでの最高記録を更新しました。海外で感染した「域外感染者」は2人です。
17日に新たに見つかった域内感染者333人は、5歳から90代までの女性189人、男性144人です。県市別で見た場合、北部・台北市が158人で最多、そのうち、89人が旧市街の万華区で見つかりました。次は、北部・新北市の148人で、大多数が板橋区に集中しています。板橋区で見つかったのは41人です。次は北部・桃園市の10人、北部・基隆市の6人、中部・彰化県の5人、中部・台中市と北東部・宜蘭県のそれぞれ2人、北部・新竹県と北西部・苗栗県のそれぞれ1人です。感染は、台湾の九つの県と市に広がっています。
17日の新規域内感染者のうち、台北市万華区の風俗店である茶芸館の集団感染が155人、万華区での行動履歴のある人が86人、南部への巡礼参加者が6人、新北市新荘区のライオンズクラブの会長だった人に起因する集団感染が5人、宜蘭のゲームセンターでの集団感染が3人です。感染経路調査中は38人、感染経路不明は40人です。