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台湾医療のひっ迫回避、対策本部が4大医療対策実施

  • 17 May, 2021
  • 王淑卿
台湾医療のひっ迫回避、対策本部が4大医療対策実施
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は16日、台湾の新型コロナウイルス感染症が市中感染の段階に入ったとし、台湾の医療現場の余裕を保つため、16日から全国の医療機関で4大医療対策を実施すると明らかにした。この4大医療対策とは、外来の受け入れ制限、コミュニティにおける監視・通報・検体採取の強化、医療従事者の健康管理強化、国際医療サービスの一時停止の4項目。(写真:衛生福利部提供)

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」は16日、台湾の新型コロナウイルス感染症が市中感染の段階に入ったとし、台湾の医療現場の余裕を保つため、16日から全国の医療機関で4大医療対策を実施すると明らかにしました。

この4大医療対策とは、外来の受け入れ制限、コミュニティにおける監視・通報・検体採取の強化、医療従事者の健康管理強化、国際医療サービスの一時停止の4項目です。

「中央感染状況指揮センター」によりますと、全国の医療機関は、患者の重症度と緊急度、治療を遅延するリスクと感染症リスクなどを考えてから、その患者の治療を遅延するかどうかを決めます。

一方、健康診断、美容外科、予定の手術または検査、理学療法とリハビリなど遅延してもかまわない医療行為は、すべて一時停止となります。

なお、救急外来、集中治療室、専門病棟、感染症専用の陰圧感染隔離室など、リスクの高い医療・介護にかかわる医療従事者は、5日ごとに、または7日ごとに鼻咽頭拭い液によるPCR検査、または唾液による検査を受けなければならないということです。

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