水利署南区水資源局は14日、台南市の主要なダムである曾文ダム、烏山頭ダム、南化ダムの三つのダムで、貯水量がすでに8000万トン以下に減少したと発表しました。そのうち、曾文ダムは貯水率が6%以下に減少しています。
水利局は、5月中旬以降も、台湾中南部の水不足は厳しい状況が続くと指摘しています。中央気象局の統計によりますと、昨年6月からこれまで、台湾の西部では雨量が観測史上で最も少なくなっていおり、今年5月から6月の梅雨の季節の雨量も、例年より少ないと予測されています。
台南市の黄偉哲・市長は、水足対策として、節水を呼び掛けると共に、水資源の開発、他の地区からの水の調達に努めています。