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台北市和平医院で新型コロナ感染発生、医療関係者50人はいまのところ陰性

  • 14 May, 2021
  • 早田健文
台北市和平医院で新型コロナ感染発生、医療関係者50人はいまのところ陰性
台北市万華地区で新型コロナウイルス感染が拡大していることを受けて、台北市の柯文哲・市長(右から3人目)と「中央感染状況指揮センター」指揮官の陳時中・衛生福利部長(右から4人目)が対応を協議。(写真:台北市)

台北市の和平医院で、一般病室に入院していた2人の患者から新型コロナウイルス感染が確認されたことから、この感染者と接触した可能性が高い50人の医療関係者が隔離されました。これまでのところ、検査の結果はいずれも陰性でした。

感染が確認された2人の入院患者は、すでに陰圧室に隔離されています。

2人は5月9日に和平医院の急患を訪れました。当時、発熱、下痢などの症状があり、そのうち1人は尿道感染を起こしていましたが、海外に出国した記録がなく、検査で肺に肺炎の症状がなかったため、一般の患者として入院していました。2人は別々の病室に入っています。その後、症状が改善せず、新型コロナウイルス感染特有の症状が現れたため、これまでの足跡を質問したところ、それぞれクラスターが発生した台北市万華地区と宜蘭県を訪れたことが分かり、感染検査を行ったところ、新型コロナウイルス感染が確認されました。

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