台北市の和平医院で、一般病室に入院していた2人の患者から新型コロナウイルス感染が確認されたことから、この感染者と接触した可能性が高い50人の医療関係者が隔離されました。これまでのところ、検査の結果はいずれも陰性でした。
感染が確認された2人の入院患者は、すでに陰圧室に隔離されています。
2人は5月9日に和平医院の急患を訪れました。当時、発熱、下痢などの症状があり、そのうち1人は尿道感染を起こしていましたが、海外に出国した記録がなく、検査で肺に肺炎の症状がなかったため、一般の患者として入院していました。2人は別々の病室に入っています。その後、症状が改善せず、新型コロナウイルス感染特有の症状が現れたため、これまでの足跡を質問したところ、それぞれクラスターが発生した台北市万華地区と宜蘭県を訪れたことが分かり、感染検査を行ったところ、新型コロナウイルス感染が確認されました。