世界各国が相次いで台湾による世界保健機関(WHO)の年次総会、世界保健総会(WHA)への参加支持を表明しています。
第74回世界保健総会(WHA)は5月24日から6月1日にかけてテレビ会議の形式でスイスジュネーブで開催されます。会議の規定によれば、参加者は、ヨーロッパ時間10日以前に、オンラインで登録しなければなりません。つまり、台湾は遅くともヨーロッパ時間10日午後、WHO事務局の勤務時間が終わる前、招待状をもらって登録手続きを済ませなければならないということです。しかし、WHOからの招待状は、台湾時間10日正午になってもまだ届いていません。
外交部の田中光・政務次長は10日、今年、台湾がWHOに招かれる可能性について報道陣のインタビューに答え、「台湾によるWHOの関連イベントへの参加に対する世界各国からの支持は、これまでにないレベルに達している。台湾を支持する力がある程度に達せば、無視できない力になると信じている」と答え、最後まで頑張る姿勢を示しました。