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【台湾】コロナワクチン自費接種開始、被接種者殺到

  • 21 April, 2021
  • 王淑卿
【台湾】コロナワクチン自費接種開始、被接種者殺到
イギリスのアストラゼネカ(AZ)社製新型コロナウイルスワクチンの一般住民向け自費接種が21日に始まった。新型コロナウイルスの予防接種を提供する病院31ヶ所では19日からインターネットを通じて予約を受け付けている。費用は、500台湾元(約2,000日本円)から600台湾元(約2,300日本円)まで。接種を予約した市民は21日朝、病院に殺到した。写真は、新北市板橋区の亜東病院で接種を待つ人たち。(写真:CNA)

台湾では、イギリスのアストラゼネカ(AZ)社製の新型コロナウイルスワクチンの一般住民向け自費接種が21日に始まりました。新型コロナウイルスの予防接種を提供する病院31ヶ所では19日からインターネットを通じて予約を受け付けています。費用は、500台湾元(約2,000日本円)から600台湾元(約2,300日本円)までです。接種を予約した市民は21日朝、病院に殺到しました。

台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」によりますと、新型コロナワクチンの自費接種が開放された初日の21日には、約1,400人が、今週は約4000人が接種を予約したということです。

自費接種を受けるのは、出国のニーズのある人がほとんどです。「中央感染状況指揮センター」は、自費予防接種の第一陣としてワクチンを1万回分放出しました。第一陣の接種状況を見て提供するワクチンの量を調整するということです。

なお、アストラゼネカ社製のワクチンは、一瓶10.6人の接種に供することが出来ます。「指揮センター」は、ワクチンの接種率を高め、より多くの人がワクチンを接種できるよう図るため、柔軟性のある接種対策を実施しています。一日一瓶を予定する病院なら、被接種者が8人いれば、注射を始めることが出来ます。当日の最後の一瓶なら、被接種者が6人いれば、注射を始めることが出来るということです。

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