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台鉄列車事故区間運行再開、4/20退任の前交通部長「心残りはない」

  • 20 April, 2021
  • 曾輿婷
台鉄列車事故区間運行再開、4/20退任の前交通部長「心残りはない」
今月2日に台湾東部・花蓮県大清水トンネルで、台湾の在来線・台湾鉄道の特急列車・タロコ号の脱線事故が発生したため、閉鎖された花蓮県和仁から崇德までの区間は、18日の復旧作業を経て19日午前5時27分に列車の運行が再開された。 脱線事故で引責辞任した、交通部の林佳龍・部長(左)は、任期の最終日である19日に、運行が再開された一番列車に乗ってこの区間の安全性を確認した。(写真:交通部提供/CNA)

今月2日に台湾東部・花蓮県大清水トンネルで、台湾の在来線・台湾鉄道の特急列車・タロコ号の脱線事故が発生したため、閉鎖された花蓮県和仁から崇德までの区間は、18日の復旧作業を経て19日午前5時27分に列車の運行が再開された。

脱線事故で引責辞任した、交通部の林佳龍・部長は、任期の最終日である19日に、運行が再開された一番列車に乗ってこの区間の安全性を確認した。

林佳龍・交通部長は、「任期中の最終日に運行が再開できて、これで心残りはない」と述べ、カトリック教の花蓮美崙教会、道教の花蓮港天宮を参拝し、国家の安泰と国民の安全を祈願した。

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今月2日に台湾東部・花蓮県大清水トンネルで、台湾の在来線・台湾鉄道の特急列車・タロコ号の脱線事故発生を受けて閉鎖された花蓮県和仁から崇德までの区間は、18日の復旧作業を経て19日午前5時27分に列車の運行が再開されました。

脱線事故で引責辞任した、交通部の林佳龍・部長は、任期の最終日である19日に、運行が再開された一番列車に乗ってこの区間の安全性を確認しました。列車は、事故が発生した区間を時速40キロの低速で通過しました。

林佳龍・部長は、「台湾鉄道の職員とスタッフが昼夜を問わず全力に復旧作業に取り組み、トンネルと周辺の防護措置を補強してくれた」と話し、おかげで予定より早く運行を再開することができたと感謝を述べました。

任期の最終日に、台湾鉄道の列車に乗った林佳龍・部長は、後任者には、新たなスタートを切ってほしいと述べました。

林佳龍・部長は、「退任前に運行再開するという目標が実現できた。これで、後継者は、新たなスタートを切ることができた」と話しました。

運行再開後2ヶ月以内、事故区間を通る列車は、低速で通過します。なお、林佳龍・部長は19日、花蓮県に到着した後、カトリック教の花蓮美崙教会、道教の花蓮港天宮など、地元の信仰の中心を参拝し、国家の安泰と国民の安全を祈願しました。

(編集:曾輿婷/王淑卿)

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