中華民国軍の漢光37号兵棋演習は23日から30日にかけて日夜を問わず行われ、史上最長の兵棋演習となります。兵棋演習は、状況を図上において想定し、作戦行動を再現して行う図上演習で、日本の自衛隊は「指揮所演習」とも呼んでいます。
国防部の邱国正・部長は19日、立法院での答弁に立つ前、報道陣のインタビューに答え、漢光兵棋演習は5日間から7日間まで様々。主に環境、状況、科目、研究のテーマによって定められる。今年はいろいろ討議した結果、これまでの兵棋演習の時間が短すぎて十分討論を行うことが出来ないことに気付き、兵棋演習の時間延長を決めたと説明しました。
なお、オーストラリアのメディアは、アメリカと中国が台湾問題のために軍事衝突が勃発する場合、オーストラリアはアメリカ軍を支援すると報じたことについて、邱国正・国防部長は、国防部は、台湾にとって有益で、台湾海峡の平和維持にプラスになるすべての主張を歓迎している。機会を把握して関係を促進すると述べるにとどまりました。