台湾は深刻な水不足に見舞われています。北部水資源局は13日、台湾北部の水がめである石門ダムの上空で人工降雨を実施しましたが、石門ダムの貯水率は、依然として低下を続け、17日時点ではすでに30%を割り込みました。
経済部の王美花・部長は16日、台湾北部・桃園地区で実施されていた、夜間の減圧給水を終日減圧給水に切り替えり、そして23日から北部・新竹、南部・台南、高雄地区の工業用水の節水率を引き上げると発表しました。
23日から、新竹地区における工業用水の大口使用者の節水率がこれまでの11%から13%に、高雄と台南地区の工業用水の大口使用者の節水率が7%から11%に引き上げられます。
なお、非工業用水のプール、洗車、サウナ、水治療室などの節水率も10%の減量給水から20%の減量給水に拡大されるということです。