台湾鉄道によりますと、4月2日に台湾鉄道で発生した特急列車「タロコ号」の脱線事故で死亡した2人のアメリカ人について、2人の家族が台湾を訪れており、近く遺骨をアメリカに持ち帰るとのことです。
これについて、台湾を訪れてたドッド元上院議員は、15日に蔡英文・総統と面会した際、タロコ号の事故の犠牲者に哀悼の意を示すと共に、特にこの事故で亡くなった2人のアメリカ人教師について、その死を悼みました。
台湾鉄道は、賠償金などについては、台湾の犠牲者と同等に対処するということです。今回の事故で亡くなった人に対する賠償金は、国籍を問わず一律540万台湾元(日本円約2073万円)が予定されています。