台湾と、太平洋に位置する国交樹立国・パラオとの「トラベルバブル」が4月1日に始動しました。「トラベルバブル」とは、新型コロナウイルス対策を講じた上で隔離なしで相互渡航を認める異国間の旅行パターンです。パラオは、コロナ禍後、台湾が海外旅行を再開する初めての旅行先です。パラオに向かう団体客は、出発する前、まず空港で核酸検査を受ける必要があります。核酸検査で陰性反応が出たらパラオに出発することが出来ます。
台湾の新型コロナウイルス感染症対策本部「中央感染状況指揮センター」の指揮官を兼務する、衛生福利部の陳時中・部長は、1日正午12時、パラオに向かう台湾の団体客123人が全員陰性反応だと明らかにしました。
これらの団体客は1日午後2時30分のフライトでパラオに向かいます。