アメリカ議会下院外交委員会はこのほど、台湾のWHO(世界保健機関)へのオブザーバー参加に協力するよう国務長官に促す決議案を可決しました。
これについて、台湾の外交部国際組織司の呉尚年・司長は、「WHOへの参加は国民の期待であり、政府の既定の目標だ。我々は、専門的、実務的、貢献的な精神で、引き続きWHO年次総会への参加を推進する」と表明しました。
また、台湾の国際組織への参加は、アメリカのほか、日本、EU(欧州連合)など、理念が近い国・地域から支持されており、今後もより多くの理念が近い国・地域からの支持を求めていくと強調しました。