スエズ運河をふさぐ形で座礁した台湾の長栄海運(エバーグリーン海運)が所有する超大型コンテナ船「Ever Given」号の救難に当たっているオランダのSMITサルベージは、移動には数週間は必要だとの見方を示しました。
スエズ運河を運営するエジプトのスエズ運河庁は25日、スエズ運河へのすべての船舶の進入を一時停止すると発表しました。この事故により、世界の貿易に重大な影響が出るものと予測されています。
なお、台湾の経済部は16日、台湾のLNG(液化天然ガス)の輸入は、スエズ運河を経由しておらず、現在、カタール、オーストラリア、ロシア、パプアニューギニア、アメリカからの輸入であるため、台湾でのLNGの輸入に影響はないと指摘しました。