今年、交通部観光局は、「自行車旅遊年(サイクリングトラベルイヤー)」を打ち出しており、6月3日の「世界自転車デー」を盛大に迎えるために、交通部は関連イベントを企画している。そのうち、運輸研究所が主催する「サイクリング大芸術家」イベントが22日から始まった。「指定ルートサイクリング」と「クリエイティブルートチャレンジ」の2つのオンラインイベントによって台湾をキャンバスにサイクリングロードによって絵を描き、賞金も獲得できる楽しさを共有してほしいと呼びかけている。
*****
今年、交通部観光局は、「自行車旅遊年」を打ち出しており、6月3日の「世界自転車デー」を盛大に迎えるために、交通部は関連イベントを企画しています。
そのうち、交通部運輸研究所が主催する「サイクリング大芸術家」イベントが22日から始まりました。
このイベントは、大地をキャンバスに自転車を筆として自身がサイクリングで通った道で絵を描くものです。
市民に専用のアプリ(環騎圓夢App)をダウンロードしてもらい、サイクリングルートを記録し、イベントページにアップロードしてもらうことで、台湾をキャンバスにしたサイクリングルートを国際的に広めていきたいとしています。
交通部運輸研究所の林繼國・所長
「台湾をキャンバスに、自転車を筆にして、みんなでサイクリングアート作品を作り上げましょう」
「サイクリング大芸術家」イベントは、まずは「指定ルートサイクリング」をスタート。スモールタウンや動物の形をした7つの指定ルート選定。1日で完走して、アップロードできます。
そして4月6日から4月末まで、は「クリエイティブルートチャレンジ」を開催。オリジナルのサイクリングルートアートの募集を行います。
川沿いの恐竜の絵や、飛び跳ねている犬のような絵など、クリエイティブルートを描き出したことのある台灣世曦工程顧問(CECI)の顏彬任さんは、彼のサイクリングサークルが標高3,275メートルの高さの「武嶺」に自転車で登るための北部トレーニングをしていた際、知らず知らずのうちにサイクリングルートが「如来の手のひら」を描いていたエピソードを語ってくれました。
台灣世曦工程顧問(CECI)の顏彬任さん
「私たちは3000メートル以上の高さを走ろうとしていたため、トレーニングで陽明山を出たり入ったりしていた。陽明山が北部では一番高い山だから。すると後で気づいたが、手のひらのようなルートが浮かび上がってきた。それは私たちが作り出した『如来の手のひら』だ」
「サイクリング大芸術家」イベントは4月30日まで開催。
交通部運輸研究所は、イベントの最後にはネット投票と専門家の審査を行い、「人気賞」と「オリジナル賞」を選出し、賞金総額12万台湾元(日本円およそ46万円)を、6月3日の「世界自転車デー」に授与するとしています。
(編集:中野理絵/王淑卿)