台湾南東部・台東県台東市にある中華民国空軍の台東志航基地に配備されるF-5E戦闘機2機が22日午後、飛行訓練中、接触事故が発生、2機とも行方不明になりました。後に2機のうち、2号機のパイロットが見つかり、病院に搬送されましたが、4号機のパイロットは、まだ見つかっていません。
海洋委員会海岸巡防署は、巡視船を6隻出動して4号機のパイロットの捜索を強化しています。
総統府の張惇涵・報道官によりますと、空軍はすでに対策本部を設置して行方不明になったパイロットの捜索と救助を強化しています。蔡英文・総統は、この事故の消息を受けると、ただちに各関連省庁に対して全力を尽くして人命救助にあたるよう指示すると共に、事故原因を究明して社会大衆に報告するよう求めました。