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大陸委員会、中華民国は主権独立国家と重ねて強調

  • 22 March, 2021
  • 王淑卿
大陸委員会、中華民国は主権独立国家と重ねて強調
先ごろ開催されたアメリカと中国の外交トップ会談に出席した中国大陸の高官が「台湾は中国の領土の不可分の一部だ」とする発言について、台湾の対中国大陸政策を担う大陸委員会(略称:陸委会)の邱太三・主任委員(写真)は22日、立法院での答弁で、「中華民国は主権独立国家だ。台湾は一度も中華人民共和国に隷属したことはない。将来もそういう可能性はない。台湾の将来とその発展については台湾にいる2300万人にしかその発言権と決定権はない」と強調した。(写真:CNA)

先ごろ開催されたアメリカと中国の外交トップ会談に出席した中国大陸の高官が「台湾は中国の領土の不可分の一部だ」とする発言について、台湾の対中国大陸政策を担う大陸委員会(略称:陸委会)の邱太三・主任委員は22日、立法院での答弁で、「中華民国は主権独立国家だ。台湾は一度も中華人民共和国に隷属したことはない。将来もそういう可能性はない。台湾の将来とその発展については台湾にいる2300万人にしかその発言権と決定権はない」と述べ、中共当局に対して、実務的な態度で、前提を設けずに台湾との対話と意思疎通に臨み、政治的な意見の対立を解消するよう呼びかけています。

邱太三・主任委員は、「今後も二回目と三回目の会談が行われるだろう。一回目の会談の内容で軽率に判断を下すことなく、今後もその動向を注視する」とコメントしました。

邱・主任委員は、「台湾海峡両岸の良好な関係発展は、片方の責任ではない。いかにして台湾と中国大陸との交流がさらに秩序よく行われ、しかも国民の期待に応えるかが課題。これは、台湾だけの仕事、または責任ではない。中国大陸側も十分分るはずだ」と述べました。

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